経営支援税理士への道 税キャリ 税理士×キャリアパス

税理士として描けるキャリアパス

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監査法人の公認会計士から税理士にキャリアチェンジ

監査法人の公認会計士から、税理士法人の税理士へ転身。新たな道を歩み始めることになった理由、転身の経緯や税理士としてのやりがい、そして今後の目標について話を伺いました。

目次

大手監査法人からの転職

家から近い。税務を学びたい。それが税理士としてのスタート地点

公認会計士から税理士へ転身した男性

転職時:30代/勤続:2年

F・K

2021年、東京都台東区上野にある税理士法人スーゴル/スーゴルマネジメント株式会社に入社。

税務に関する知識を学ぶため、大手監査法人からの転職。
税理士としての仕事は思っていたよりも面白いと話す。

大手監査法人を辞めて、税理士法人へ転職

―入社のきっかけと転職するまでの経歴を教えていただけますか?

大手監査法人を辞めて、税理士法人へ転職した方

入社のきっかけは2つ、「家から近いこと」「税務を学びたい」から

まず、家と会社の距離が近かったことです。通勤時間を短縮できることは、私にとって大きなメリットでしたね。また、税務を学びたいという思いがありました。以前は公認会計士として経験を積んでいましたが、税務の知識を身につけることで、自分自身のスキルアップを図り、中小企業の経営をサポートできる仕事をしたくて、税理士法人に転職しようと決めました。

会計士の資格を取得する方が、将来のキャリアパスが広がる

学生時代に会計士の資格を取得すれば、税理士としても働くことができることを知ってたので、大変でも会計士の資格をとろうと決めましたね。

会計士と税理士の両方の資格を持つことで、より幅広い知識とスキルを身につけられますし、将来的にも有利だなと思いました。試験勉強は予想通り大変でしたね、本当に地獄でした(笑)でも、あの努力は今の自分にとって大きな財産になってると思います。

―最終面接は、代表税理士と取締役が担当だったとお聞きしました。実際に代表税理士とお話してどんな印象を持たれましたか?

実はこの会社に入社するまで、3社くらい面接に行きましたが、自分にはスーゴルが1番あうと思いました。

面接で代表税理士とお話をしたのですが、すごく思想や性格の部分で、似ているなと思いました。私には好きなYouTubeのニュースチャンネルがあるのですが、偶然にも代表税理士もそれをチェックしていて…。このチャンネルでは、情報を網羅的に知ることができるので、とても便利です。

―前職は監査法人で働いていたとのことですよね。大変な職業のイメージがあるのですが、実際のところはどうでしょうか?

z監査の職業について語る税理士

世間一般で思われているほど、大変ではないと思いますよ。

私にとっては好きな仕事でしたし、20代の時にあれだけ働いて経験を積めたのは財産ですね。 もし、またその時に戻れって言われたら…できないですけど(笑)時間をたくさん確保できる20代だからできましたね。ほんと、青春です。

―経営を支援する税理士の職業を一言で表すと、どのような言葉が思い浮かびますか?

税理士の仕事を一言で表した図

「勝負」「気合」という言葉ですね。

税理士業界の税制や経済情勢の変動に対応し、自身のスキルやサービスの質を高めることが重要です。 他の企業とのコンペティションが生じることもありますから、常に気合を入れて、勝負に臨むことが求められるのです。でも、他の士業の方々と競い合いながら、クライアントのためにベストな結果を出すことができるのは非常に面白いですね。コンペをする機会があるとは、転職するまで思っていなかったですから。

また、一流の方々と仕事ができることもこの経営支援をする税理士ならではなんじゃないですか。中小企業の経営者のパートナーとなって、一緒に仕事をしていく上で、自分もさらに成長できます。

―その他、税理士業界の魅力をあげるとすると、どのような点があると考えていますか?

サブスク型のサービスモデルになるので、士業の中では恵まれた事業モデル

税理士業界の魅力で言うと、我々税理士はサブスク型のサービスモデルになるので、士業の中では恵まれた事業モデルだと思います。

例えば、税理士として顧問契約を結ぶと、毎月一定の顧問料を得ることができます。税理士としての知識やスキルを活かし、クライアントの税務や経営に関する課題を解決していくことで、報酬を得ることができます。その為、効率よく仕事を進めることができれば、限られた時間で高収入を得ることができるところは魅力のひとつでもあるかと思います。

ただ、自分自身をどれだけ磨いていけるかが、大きくかかってくると思います。

―最後に今後のビジョンを教えてください。

私の今後の夢は、売れる税理士になることです。現状維持ではなく、今よりもさらに精度を高めていきたいと考えています。年齢も若くないので、もう自分の能力を最大限に引き出すための仕上げの段階だと思っています。

―ということは…、将来的には独立を考えているのですか?

税理士として自身の今後を語る男性

いやぁーそれは、野暮な質問ですね(笑)

現時点ではまだ具体的な計画は立てていませんが…税理士としての経験や知識をさらに蓄えて活かしていきたいですね。

イメージ

税理士・公認会計士・資格勉強中の方に聞きました!

経営支援税理士を目指したきっかけとは?

税理士、公認会計士と一言でくくっても、その働き方は実にさまざま。税務の第一線で活躍する税理士、元公認会計士、税理士の資格取得に向けて励んでいる方に、転職のきっかけをはじめ、経営支援税理士という職業のやりがいについて語って頂きました。

監修|税理士法人スーゴル

100人100通りの働き方ができる
組織を目指しています。
下地 麻大氏
監修
税理士法人スーゴル
スーゴルマネジメント株式会社
取締役
下地 麻大

未経験者から税務監査経験者まで、
その人に合わせた働き方を実現できる環境

スーゴルが提供しているサービスは、経営の中枢を担う重要な支援。「企業経営に関わるすべてのこと、企業成長のご支援」が我々の仕事です。これまでに培った会計・税務を経営支援に活かし、中小企業の経営支援に特化した税理士法人として、お客様に真剣に向き合い、その成長に責任をもって取り組んでいます。

スーゴルで最初に求職者の方に伝えることは一つで、「中小企業の経営者、そしてそこで働く社員さんの幸せをひたすらに願い、実現する覚悟がありますか?」ということです。誰でも最初はみんな初心者です。必要なことは「中小企業の支援・発展をさせたい!」という想いだけです。

楽でも、簡単でもないけれど、自分の目指す理想に届いたと感じたとき、お客様から感謝の言葉をもらったとき、最高に楽しい仕事だと感じることができるはずです。もちろん、そのために日々勉強を重ね、常に自分自身が成長し続けることは欠かせませんが、自分の成長がそのままお客様の企業のご支援になつがる。若い頃から企業のトップと対等に話をし、ご支援ができる。という経験は他の仕事ではなかなかできないと思います。ぜひ、こんな最高に楽しい瞬間を味わえる、経営支援をする税理士という職業に魅力を感じてくれた方と一緒に働きたいですね。

税キャリ|中小企業の経営を支援する「経営支援税理士」になる道のりとは?

税理士としてより幅広い業務に携わりたい、中小企業の経営支援コンサルティングに関わる業務がしたい、もっとやりがいのある仕事がしたい、コンサルができる税理士としてのキャリアを築きたい……そんな方のために、当メディアを立ち上げました。
「人の役に立ちたい」「中小企業の経営者の片腕として仕事をしたい」「自分自身のキャリアアップを図りたい」という思いを持った税理士、公認会計士、未来の税理士に向けて、経営支援をする税理士になるための方法や仕事の魅力、やりがいについて紹介しています。