THEリアル!税理士法人スーゴルで働く社員さんに聞いてみた!
税理士法人スーゴルで働く社員さんに、スーゴルの魅力をはじめ、税理士の仕事についてお伺いしました。ぜひ、現役社員のリアルな声をチェックしてみてください。
税理士法人スーゴルの魅力、らしさを漢字一文字で表すと?
この一言に表した理由とは?
- 「徳」…人のために、なる事を目指すから。(G.Tさん)
- 「明」…とにかく明るいから。(T.Yさん)
- 「活」…活き活きとした人がいて、活躍できるフィールドがあり、自分に活力が生まれるから。(T.Aさん)
- 「自」…自分の意思次第でいろいろなことに挑戦をできるという自由な選択を取ることができる。また、自主的に動くことが必要となってくるため、自分から動くことが考える力にもなり、社会人としてより成長をすることが出来る。様々な形で「自(分)」を成長させることが出来るため。(K.Mさん)
- 「自」…自分次第でなんとでもできる環境だから。(S.Yさん)
- 「挑」…挑戦したい人が挑戦できる環境だから。(T.Oさん)
- 「挑」…挑戦できる環境だから。(T.Fさん)
税理士法人スーゴルの働きやすさや魅力は?
- 自分で考える事が出来れば働きやすい。(G.Tさん)
- 出る杭を伸ばすところ。(T.Y)
- 自分で考え、学び、挑戦できる環境があること。担当制という属人的なスタイルであるからこそ、責任も大きいが、一気通貫してお客様とかかわれるやりがいと楽しさがある。かといって決して一人ではなく、それを同じレベルでやっている年下の社員がいたり、頼れる上司がいたりと刺激が多い。自分も負けてられないなという気持ちになり、モチベーションがあがる。(T・Aさん)
- やりたいと声を上げることでいろいろな業務に携わることが出来る(DX関連や採用関連等)。また、上司と部下の関係が近く、相談をしやすい環境が整っているため、些細なことでも相談が気軽にできる。(K.Mさん)
- なんでも挑戦できる環境。(S.Yさん)
- 他社さんよりも速いスピードで成長できると思います。(T.Oさん)
- 挑戦できる、させてくれる環境であること。未経験者に対して勉強会などサポートがあること。個人の裁量によって残業や有給取得も自由に調整ができること。3等級になれば週2日の在宅での業務が可能であること。(T.Fさん)
税理士のお仕事、税理士補助のお仕事の面白いところとは?
知識を得られる
知識を得られる。知識を伝えるのが好きな人には楽しい。(G.Tさん)
自分の努力次第でサービス範囲が増やせる
面白さは、自分の努力次第でサービス範囲が増やせるとこ。(T.Y)
たくさんのお客様とかかわるため、多くのビジネスモデルを見れることがありがたい
社長の懐事情や会社の内情を知っているため、社長とは裸の付き合いのような感覚になり、やがてなんでも相談していただけるような関係性を築ける。愚痴やお悩みをお話していただいた時には、聞き手に回ることも大事な仕事であり、そこから何かサポートできることはないかという視点を持つことで、会計税務のみならずトータルで経営のサポーが出来る可能性を秘めた仕事であり、面白い。(T・Aさん)
経験豊富な経営者様を相手に仕事をするため、多種多様な業界の知識が身に付くところ
この仕事の面白いところは、いろいろな業界で特化した知識を持つ社長を相手に仕事をできるため、多種多様な業界の知識を聞くことが出来るところです。また、数字を扱い客観的な事実を基に社長と話をしていき、懸念点や好調な点を数字という事実を基に話をできることです。(K.Mさん)
自分が成長できるところ
うまくいったことも失敗したことも全て自分に返ってくるため、それを通して自分が成長できるところ(S.Yさん)
経営に外部からかかわることができるところ
社長と直接お話ができ、経営に外部からかかわることができるところ(T.Oさん)
様々な会社の社長と経営に関するお話ができて、ワクワクする
期日のあるお仕事なので業務の進捗に影響を受ける、税法の知識やアップデートを行っていく必要があるのは大変だと思います。自分の売上数値がハッキリと表れるのでモチベーションに繋がる。売上を伸ばすことに楽しさを感じます。(T.Fさん)
税理士のお仕事、税理士補助のお仕事の大変なところとは?
常に勉強が必要なこと
大変なことは、資格取得後も常に勉強が必要なこと。(しないと取り残される)(T.Y)
経営の一翼を担うため責任が大きいところ
大変なことは経営の一翼を担うため責任が大きいところ。特に年商規模の大きい会社だと、税務判断で何千万といった税金の損失が起きてしまう可能性もあるため、特に税務に関しては慎重かつ多様な視点と知識が必要になること。さらに税務は日々情報がアップデートされるため、最新の情報や法改正をキャッチアップし続けなければいけないことが大変なところ。(T・Aさん)
いろいろな業界の知識をある程度知っておく必要がある
大変なところは社長と話をする上でいろいろな業界の知識をある程度知っておくことをしないといけないところです。(K.Mさん)
税理士資格を取得するために、業務外でしていることは?
現在、税理士資格取得に向けて、励んでいる方に聞きました。
- 試験前に勉強、週末勉強、学校に通う。(G.Tさん)
- 朝と休日にまとまった時間をつくり勉強。移動時間中に理論暗記。(T・Aさん)
- 朝の勉強と終業後の勉強を会社の会議室にて行ったり、通信講座で税理士試験の講座の受講を行っています。(K.Mさん)
- 1日3時間の勉強(S.Yさん)
- 勉強、学校に通う(T.Oさん)
- 業務時間外で勉強。数年後には大学院に通う予定です。(T.Fさん)
税務に関するお仕事を通して、自分の成長を感じる時とは?
過去の自分と比較した時
過去の自分(一年前とか)と見比べた時に大きく進歩していると感じる。(G.Tさん)
守備範囲が拡大した時、プレゼンが顧客に刺さった時
守備範囲が拡大した時、腕が上がったと感じる。自分のプレゼンが顧客に刺さった時、顧客目線になれたと感じる。(T.Yさん)
お客様の質問に対して、即答できることが増えた時
お客様の質問に対して即答できることが増えたとき。特に1年目は無知の状態で入社したためほとんどの質問に対して即答できなかったが、一度聞かれたことをそのときに徹底して深堀りして自分の血肉とすることで、引き出しがどんどん増えていき、やがて自信をもって回答することが出来るようになっている時に成長を感じる。(T.Oさん)
お客さんから受けた質問をその場で返せるようになっていた時
成長を感じるときは、お客さんから受けた質問をその場で返せるようになっていた時や、決算業務などの仕事が早くなっているときに成長を感じます。また、お客様から知人を紹介いただいた際には自分の仕事を認めてもらえているといった自信がつき、人としての成長を実感します。(K.Mさん)
お客様の質問にその場で答えられる回数が増えてきた時
お客さまや業務を通して、常にやることのレベルが上がっていくため日常的に感じます。また、お客様の質問にその場で答えられる自信が増えてきた時にも成長を感じます。(S.Yさん)
自分の売上や担当数の増加、対応できる業務範囲が広がった時
自分の売上や担当数が増えてきたとき。また、以前に比べてできる業務が増えたときに成長を強く感じます。(T.Fさん)
これからの自分の夢、目指しているキャリアとは?
- その道の、スペシャリスト(G.Tさん)
- 顧客から参謀、CFOと思ってもらえる専門家になること、そう思ってもらえる人財を育成すること(T.Yさん)
- まずは税理士試験に合格すること。税理士としては、会計税務だけをやる税理士ではなく、税務カフェや税務BARなど世の中にないことをしてみたい。
スーゴルでは経営に携われるようなポジションになりたい。1,000人規模の会計事務所に成長したら夢があるなと思うし、支店の開設や新規事業立ち上げなど、スーゴルが大きくなる過程でのわくわくする場面に頭を突っ込めるようになりたい。(T.Aさん)
- まずは税理士試験に合格をし、自分のキャリアの選択肢を広げます。取得後は財務・経営コンサルとして活躍をしていくために専門的な知識をつけ、社内での人材育成などを通じてより多くのお客様へ知識を提供できるようにすることが目標です。(K.Mさん)
- まずは税理士(S.Yさん)
- 1年でも早く税理士になることです。先のことは資格取ってから考えたいと思っています(T.Oさん)
- 入社前は、税理士資格を取って独立~というありきたりな考えでしたが、自分の売上数値を伸ばすことに楽しさを感じるので税理士取得と並行して、こだわっていきたいと思っています。
税理士の資格をこの業界にいる以上取得するつもりです。ただ、5科目合格してというよりは、簿財と消費税をとって大学院に通おうと考えています。資格取得後は、投資で資産形成することに楽しさを感じるので、投資関連の知識に特化して伸ばしていきます。投資の会社を自分で作るのも良いなと思いましたが、NISA制度の改正で個人投資したほうが良い部分も大きくなってきたのでキャリアについては考え中です。(T.Fさん)
税理士法人スーゴルで働く社員さんに、仕事の魅力をはじめ、自身の成長、これからのビジョンについてお伺いしました。他のページでも、スーゴルで働く社員さんに、転職のきっかけをはじめ、経営支援税理士という仕事の魅力についてもお伺いしているので、ぜひご覧ください。
税理士・公認会計士・資格勉強中の方に聞きました!
経営支援税理士を目指したきっかけとは?
税理士、公認会計士と一言でくくっても、その働き方は実にさまざま。税務の第一線で活躍する税理士、公認会計士、税理士の資格取得に向けて励んでいる方に、転職のきっかけをはじめ、経営支援税理士という職業のやりがいについて語って頂きました。